PHPを学ぼう!

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◆Tip12 - Javascriptの値をPHPで使う

PHP のプログラムを作成していると、Javascript(ジャバスクリプト)の値を PHP で、PHP の値を Javascript で使用したい場合があります。

例えばスマートフォン向けのサイトを制作する場合にアクセスしてくるデバイス(端末)のスクリーン(画面)サイズを知りたいときには Javascript を使います。
これは PHP ではスクリーンサイズを得ることができないために Javascript を使うことになります。

前にも説明しましたが、PHP はサーバーサイドのスクリプトであり、Javascript はブラウザー側で動作するスクリプトだからです。

 

PHP の変数に Javascript の値を代入したいときには次のようすることで解決できます。

<?php
  $s_width = '<script type="text/javascript">
  document.write(screen.width);
  </script>';
?>

赤文字は省略してもかまいません。

 

Javascript の変数に格納された値を代入したいときには次のようにします。

<script type="text/javascript">
  var a = "ほげ";
</script>
<?php
  $s_width = '<script type="text/javascript">document.write(a);</script>';
?>

コツさえ知ればとても簡単なことですね。

 

逆に Javascript の変数に PHP の変数の値を代入したいときには次のようにします。

<?php
  $a = 'ほげ';
?>
<script type="text/javascript">
  var a = "<?= $a; ?>";
</script>

PHP の変数をショートタグを使って代入していますが、次のようにしても問題はありません。

<script type="text/javascript">
  var a = "<?php echo $a; ?>";
</script>

 

PHP と Javascript 間で値を受け渡すケースはそう多くはないと思いますが、知識として覚えておくと、いざ利用するときに役立てますね。

 

 


 

 

 

 

 

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